はじめに。
夢ぶち壊しのキャラ
ぶっ壊れの予感。
あくまで管理人が思
うトリップの法則な
ので、深く考えちゃ
ーいけまセン。
そして此処に書かれ
るトリップの法則は
、此処の連載でしか
通用しません。
別に支障はないので
、ヒマな時にでも読
んでいただければ構
いませんヨ。
ヒロインの名前は暁良
≠ナ、
『設定』では雲雀と
骸はヒロインがトリップ
してきたことは知ら
ない事になってます
が、今回は知ってる
こととしてお送りし
ます。
暁良「ハイそーゆーコトで!これからトリップをテーマに話し合っていきたいと思いまーす!」
山本「つか今更な気がするけどなー」
「なんかねー、ヒロインってかアタシのコトなんだけど、能力とかの再確認らしーよ?」
ツナ「の、能力…?そんなのあったの?」
「知らない。ってかアタシの性格自体理解してんのかなあの管理人…」
「ま、まぁそれを再確認するために此処と一緒に『設定』ページを作ったんだろうけど…」
獄寺「更新が遅いのが悪ィっス」
「確かに2ヶ月に一話の割合じゃなー。先に原作が終わったりしてな!」
「ちょっ、そんな縁起でもない!(否定できないだけに余計!!)」
「そしたらこのサイトどーするんだろーねー」
「なんでそんな楽しそうに言ってんのー!?」
「と、とりあえず!いい加減そろそろ始めない?」
「そだねー。じゃあちゃっちゃとやってちゃっちゃと終わらせよっ!」
「…自分のコトなのに」
「あ、そうそう!コレを読む前に『設定』を読んでくれると更にわかりやすいって!」
「コイツの性格理解してねーと後々ややこしくなるかもしれねーからな」
「いっぱい書いてあっけど、頑張って読んでなー」
「既に読んだという方はこのまま下へ進んで下さい!読んでない方はお手数ですが、ブラウザバックで戻って『設定』をお読み下さい。……まあ読まなくてもイイですがね」
「(黒っ!!)」
第一回
身体能力はUPするのか
「ん?何か言った?ツナ(にっこり)」
「べべべ別に何も言ってないよ!?(コエーッ!)」
「まーまー。で?実際どうなんだ?」
「元々体力には自信あったよー。でもこっちの世界に来て、動体視力とか反射神経とかは上がったと思うな」
「なんでだよ」
「じゃなかったら銃弾なんて避けられません。少なくともアタシが住んでた所は銃なんて遠い存在だったんだから」
「オレもリボーンが来るまではそうだったよ……」
「手榴弾とかダイナマイトとかの爆弾類もだよねー。いやー、慣れって怖いわぁ」
「でもお前、アホ牛から手榴弾受け取った時平然と遠くにぶん投げてなかったか?」
(act.2参照)
「それは前々から予測してたコトだったから。あの時獄寺もランボから手榴弾貰ってたでしょ?それでなんとなく、そーくるかなぁみたいな」
「そーいえば、そん時だけだよな」
「何が?」
「暁良のセーラー服姿。」
「(えぇーっ!?何言い出してんの山本!!)」
※今回は夢ぶち壊しのキャラぶっ壊れでお送りしております。
「ってかなんか場内放送みたいの流れてきたし!」
「暁良ー、あの制服何処やったんだ?」
「アタシの学校の制服のコト言ってんだよね?アレなら押し入れの奥に眠ってるよー。近所の人に見付かってややこしいコトになったら面倒…大変だからねー」
「(さっき絶対『面倒臭い』って言おうとしてたな)」
「もう着ねーの?」
「流石にこっちの世界じゃ着れないよー。……てか、うん。アタシってまだ高校生なんだよね」
「ど、どーしたの急に?」
「いや、こっちの世界に来てから学校なんて行ってないからさー。アタシって普通の高校生だったよなぁってしみじみ思った」
「オレはオメーが年上だなんて信じらんねーけどな」
「うるせーやい。これでもよく大人っぽいって言われてたんだからなー」
「黙ってればな。喋れば小学生(ガキ)並だぜ」
「まーまー。とりあえずさ暁良、今だけ制服着たらどうだ?」
「(こだわるなぁ山本…)」
「でもなんで?」
「だってテーマは『トリップ』だろ?初心に返った方がいいと思ってな!それに誰がトリップしてきたかーとか区別付けるのもいいと思うぜ?」
「着替えても読者の皆さまには見えないけどね。…でもまぁ、いっか!じゃあ着替えてくるから、ちょっと待っててねー」
※暁良ちゃん一時退室。男子の皆さんちょっと待っててね!
「何なのこの場内放送!?…ってか、話脱線しまくりじゃん」
〜結果〜
基本的な変化はない
が、身体能力は多少
上がっている模様。
実は本人も気付いて
ないけど、耐毒性も
UPしてます。それ
が分かるのは、もう
少しだけ先の【標的
】で。
あと、山本は制服フ
ェチだったよーです
。
(ヒロイン限定ですがね)
幻滅した方、ホント
に申し訳ないデス。
┌○┐土下座
[@/A/B]順を追って読んでくださるといいかもネ。