展覧室

□甘甘な日常
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「ア〜スランVv」
「ん?」
かわいらしく小首を傾げ、こっちに振り返る。
そんな君を食べたいと思う僕は変態?
そんなわけないよ!!
だってアスランは僕にぞっこんだし、僕もアスランにぞっこんなんだからね(ようは両おもい)Vv「キラ、なぁに???」
「んふふVv今日もかわいいなぁ〜vと思ってさ」
「な……////ばかぁ/////」
耳まで真っ赤にして恥ずかしそうに顔を背ける。
「ねぇ、僕のこと好き??」
急に声を低くして、アスランの耳元で囁く。
「す……好きに……きまって、るだろ……//////」
タコみたいに真っ赤になって答えると、俯いてしまう。
「僕もだよ、アスランVv愛してるよVv」
タコみたいに真っ赤なアスランをぎゅっ、と抱きしめる。
「おれも────愛してる////」
僕の背中に手を回してくれる。
「アスランだぁ〜〜〜いすきVv」




 

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