展覧室
□ラブラブデート
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今日はアスランとデートVv
デートって言っても、もう同棲してるからデートっていうほどのものじゃないけど、アスランと出掛けるんだ。
昨日アスランに『明日デートしよ??』っていったら恥ずかしそうにしたけどOKしてくれた。
「アスラン、どう??おいしい??」
今はアスランと最高級レストランでディナー中。
「あぁ、とってもおいしいよ。ありかどうな、キラ」
はにかみながらアスランはキラに礼を言う。
「よく予約できたな」
アスランがそういうのも無理はない。
だってこの店は、オーブ１予約が取りにくいレストランとして有名なのだから。
「まぁね。僕は最強のコーディネーターだからね」
なんかズレているキラ様。
「へぇ〜、そうなのか」
それで納得してしまうアスラン。
キラは優しいなぁ。わざわざ予約してくれて。もしかしてオレのため……??///////
むふふ〜Vvこんなレストランの予約なんて、オーブの首長（←カガリ）に予約させれば簡単かんたん（笑）
脅したかいあったなぁ。てか、ここで食事はおまけだよね。ぶっちゃけ、僕あんま味わってないし。
本番は上のホテルでねVv
「ねぇアスラン。今日はこのホテルの部屋取ってあるんだ」