短編の部屋

□秘密にするはずだった
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ある日、雅が本屋に行くと…



小明
「あれっ?雅〜?」
('-^*)/


「…あぁ、小明か…お前も本を探しにきたのか?」
(*^ー^)ノ

小明
「うん。あたらしい週刊ファッション雑誌の発売日だから…見に来たの」
o(^▽^)o


「奇遇だな…俺もあたらしい月刊誌がでたから…どんな程度のものか…」
(*^ー^)ノ

小明
「何の雑誌〜?」
(=^▽^=)


「これだ…『月刊・殺人科学』と『週刊・人類の滅ぼしかた』の2冊だ」
(*^-^)b

小明
「うわ〜…難しそうな本だねぇ〜…さっすが雅v」
(=^▽^=)

海炎&亮
「いやいやっ!まず、そんな危ない本があることに突っ込めよ!」
( ̄口 ̄)( ̄□ ̄;)!!

小明
「あれ〜?2人共いつからいたの?」
(・ω・)/



そこにはさっきまで居なかった海炎と亮の姿が…




「絶対その『殺人科学』ってのの実験体になんの…俺じゃね…?」
σ(^-^;)

海炎
「そんな危ない本…何に使うんだよ…」
(*´Д`)=з


「…なにって…そんなの…わかってんだろ?」
(☆ω☆)


「頼むから、騒ぎだけは起こすなよ…?」
(-.-;)


「それは無理な話だな」
(`∀´)

海炎
「おいおい…」
(・_・;)
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