Novel
□ポケダン2
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「朝だぞ!起きろ!」
「うぅ。おはようタツヤξ」
「うぅ、おはよう。なんか頭が痛い…」
お前達はやくこい。朝礼だ
2 またもや?
みーっつ!みんな元気で明るいギルド
朝礼が終わった。
「おいお前達、今日はお尋ね者のポスターをみて仕事をしてくれ。」
ぺラップが言った。
「えっこんなに早く?ボクまだ怖いよ…」
「ハハハ。お尋ね者と言っても、色々居るからな。ちょっとした悪事をしたものも居ればそれこそとても悪い事をしたポケモンも居る。倒す相手は自分達で決めてくれ。あと、トレジャータウンは初めてだったな?ビッパこいつ達を案内してやれ」
「ハイでゲス」
3 時空の叫び
「まあだいたいこんなにとこかな。後は自分達で見てきてくれゲス」
「うん」
「タツヤ、ボク達お尋ね者と戦うから道具かっとこ」 店の前に着いた。 「すいません欲しい物があるんですが」 「なんでも申して下さい」 「じゃあパワーバンダナとモモンスカーフ、ふっかつのたねをちょうだい!」
「あれっ?お二人さんウチの店初めてですね?だったら特別価格100Pでいいですよ」
「これって…?」
(昨日見たビジョン…?)
「わーいありがと。」
(そんな、一体あのビジョンはなんだったんだ?)
続く