Novel
□遠征
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「おーい、みんな集まってくれ!」
ぺラップが上で叫んでいる
みんなは顔をあわせると、あがっていった。
「えー、みんなそろったな?それでははじめるぞ。みんなも近々遠征があるのはしってるな?その遠征に助っ人を紹介する。ドクローズの皆さんだ」
「げっ!」
みんなは叫んだ。(ポケダンズ)
「おーい、タツヤ、今帰ってきたぞ!」
そこへ、家族にたんけんたいをやることを伝えるために、いったん帰っていた、シュンが帰ってきた。
「おい、でかいの、じゃまだ、どけ!」
「なんだと?てめぇしにてぇのか!あ?」
「やめろ、またあそんでほしいのか?」
タツヤが止めにはいった。
「stop!どうゆう関係か知らないが、喧嘩はゆるさあによ!」
「チッ」
「と言うことだよろしく。解散!」
「ニオイの原因はあいつだな…」
「」
みんなは部屋に帰っていった。
そしてみんなが寝静まったころ。
「おい、お前らはらへったな、なんかないか?」
「俺らはなんももってないけど、食糧庫にいけば…」
「いいなそれ、よし盗み食いしにいくぞ」
一方タツヤたちの部屋で…
ガバッ!
タツヤはとびおきた。
「どうしたのタツヤ?」
ヒロが訪ねてくる。
「…もの音がした」
「気のせいじゃない…」
「…」
「じゃあ行く?」
「ああ」
オレ達はみにいくことにした。