献上小説置き場3

□いつまでも初々しい2人
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〜後書き〜
改めまして、年賀企画への御参加、誠にありがとうございます!
リクエストは「スク山で、恥ずかしがりながらのスペルビ(名前)呼びか、無自覚プロポーズ(武からでもスクからでも両方からでも)のどちらかを話に入れて」との事でした。
どちらかと言われたのに無理矢理両方入れてしまいましたっ。
そうしたらこんなトンチンカンなものに…(汗)
まとまりがないものになってしまってすみませんっ。
でも、せっかく考えて下さったネタをどうしても入れたくて…。
スク山は、2人共照れながら、でもスクアーロがちょっとリードして、その中で山本の天然に動揺して、それでも少しずつ進んでいけばいいと思います(笑)
 
サイトの方は、どうにかこうにか来て下さる皆様で成り立っているようなサイトでございます。
これからどうなるかは私自身わかりませんが、応援して下さる方がいらっしゃる限り、なるべく続けていきたいと思っています。
よろしければ、お時間ございました時にでも覗いて下さると嬉しいです!
 
今年も還那様にとって良い年でありますように
 
 
瑪瑙
 
 
 
―――――――――――――
こっちが恥ずかしくなるような文でした…(汗)
2010.02.04移動
 
 
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