書物

□淫乱なペット
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「凄い効き目だなぁ…何もしてねぇのに、ビンビンじゃねぇか。これも塗ったらどうなんのかなぁ?」

「…っ、な…にソレ…」

ニヤリと笑い、媚薬で犯され始めた銀時の顔は怯えきっており、俺の体をゾクゾクさせる。

「今日は欲しくて堪らない程にしてやるよ…なぁ、銀時?」

「…やっ、…ぁ…んあっ…」

抵抗する力も無い銀時を差し置き、クリームを手に取ると、露になっている肉棒にまんべん無く塗っていく。
媚薬で堅さを増している肉棒はクリームを塗られた瞬間、更にビク付き、パンパンに膨れ上がった。

「…ッ…だ、ダメ…ャ…っあぁあ…っ!」

体を硬直させ、俺の手の中で白濁の液体が迸ったにも関わらず、未だに堅さを保つ肉棒に、俺はすっかり心奪われ初めていた。
銀時の肉棒から手を放し、精液塗れの手でまたクリームを取り出し、ヒクヒクしているアナルに指を這わす。

「…んゃッ…ぁあ…ッく…」

「ヤラシイな…テメェの体はよぉ…」

精液とクリームの付いた指をゆっくり中へ押し進め、うねりを見せる肉壁を刺激しながら綺麗にソレを塗っていく。
指で肉壁を擦る度に、ビクビクと反応する肉棒は、トロトロと先走りを垂らし、卑猥過ぎる光景に俺の手は導かれた。
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