08/22の日記

22:00
俺の花火を打ち上げないか (下ネタじゃねぇかよ)
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今日はお祭りがあったそうで今年は祭とかはどこにも行ってないし、花火も見てない
まぁバイト中音だけめっちゃ聞こえてきたから気分だけ味わってました


Gジェネをやっていての出来事・・・・・
シャイニングガンダムにグラハムを乗せてシャイニングフィンガー使ったら「くらえ、グラハムフィンガー」って言いやがったww流石グラハムさんです

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18:06
ちょっと引き返したからこそ 前に進める時もある(愛染
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さて、本日は待ちに待ったあの日です…!
そう…!





『RUNdayBURST』1&2巻同時発売日!
とにかく第一話が本誌に載った時から毎月読んでこの日を楽しみにしてましたからね!
なんと言ってもあの長田悠幸先生がガンガンに移籍してやっと手に入れた人気…!感慨深いです!『トト』時代からの先生の大ファンとしては喜びはこの上ないものです!しかも…!





帯はあの、ただいま連載作品がアニメ放映中の荒川弘先生と久米田康治先生という豪華っぷり!感無量、感無量です!
肝心の内容ですが、やはり面白い!今回は十二支が登場しないのをみると、やはり『TRIBAL12』で一応の完結だったみたいですね。まぁ、自分としては『トト!the wonderful adventure』の続きを描いてほしかったんですが…。『TRIBAL12』はそんなに好きにはなりませんでした。いや、好きだけどね!コウの猿の能力覚醒とか燃えましたし、何より短いながら伏線をしっかり回収したのは素晴らしかった。そして最後、恐らく読者全員が思い描いた最後に、普通の漫画なら呆れるところを、この漫画一貫して通したテーマを上手く使った。「人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である」を最後に置く事によって「君達読者が想ったからこそ実現した」というメッセージには「この作者はやはり天才だ…!」と思わずにはいられませんでした。
『RUNdayBURST』、まだまだ序盤ながら常に最高潮のような気分にさせてくれる素晴らしい漫画です。本当に読んでほしいからこそここであまり内容は触れないでおきましょう。読みたくなった方は、現在ガンガンコミックスより1、2巻発売しております。是非その手に取ってお読みください。

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