○歌詞
□あの言葉に
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どんなに頑張っても答えが
見えてこないときがある
先が見えない現実に
踏みとどまっていた
傷付いたり 見失ったり
次第にかれていく
僕の大地に 君の種
道しるべになる
人は時に負けそうになるんだけど
他の誰かに 背中を押されたり
不思議だよね あの時の言葉に
今も僕はしがみついて 生きていたりする
「ありがとう。」
不安な夜が有るだろう
心細くて泣きたいときが
このまま消えてしまえばいい
そう思えるときが
孤独という 雨の中を
走り続けていたとき
君がさしかけてくれた
傘に入り込む
この世界のどんな小さな事さえも
一人きりじゃ なしえないんだから
人が人と繋がる絆のように
誰かが僕を支えている そんな気がしてる
人は時に負けそうになるんだけど
他の誰かに 背中を押されたり
不思議だよね あの時の言葉は
今も僕を支えている これからもずっと
「ありがとう。」