09/03の日記

01:48
知るは見るなり。(ジョン・ロック)
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ふと気になり、調べてみたのだけれど良く解らなかったのでここで聞いてみる事にする。

ヘビメタ? とかビジュアル系? とかで良く使われるデスヴォイスってあるじゃん。あの声帯を酷使した歌い方。あれってさ、何が良いの?

いや、批判じゃないんだ。単純な興味なんだ。俺は音楽とか然程関心を抱かない人間だから理解出来ないんだけれど、デスヴォイスが好きって人間がいるって事は知っているんだ。でなければデスヴォイスって単語が生まれる事は無いだろうしね。

でも前述した通り、俺は音楽に疎い人間なので、ふと耳にしたデスヴォイスの魅力ってのが解らないんだ。その魅力が感覚的なものなのか、理論的なものなのかさえ。

例えば、俺は昔、吹奏楽部に入っていたんだが、どの楽器よりも太鼓などの打楽器が好きだった。それは音が好きとかでは無くて、木管や金管などの細かい調整が要らない所が好きなんだ。個人差はあれど、俺にとっては木管や金管などよりも早く修得出来る打楽器が性に合っていたんだ。

というように、俺はやや感覚寄りだが理論的に好みを伝える事が出来るが、デスヴォイスの魅力というのは他者に伝えるのが難しいものなのだろうか。

誰か教えて欲しい。俺は知らない感覚は出来るだけ理解したい人間なんだ。人生損した気分になるからな。

この日記を見ている人、あるいは周りにデスヴォイス好きな人が居る方は、是非その人に取り次いで、俺にデスヴォイスの魅力を伝えて欲しい。頼む。



☆コメント☆
[マッキー] 09-03 09:35 削除
俺も吹奏楽部にいたことあったよー

楽器はユーフォニウム(*´ω`*)

[ななっしー] 09-03 10:09 削除
だが待ってほしい、ケツドラムは打楽器になるのだろうか。

[自称ライバル] 09-03 18:46 削除

藤原竜也「デズボイ゙ズ!!!」

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