10/17の日記
01:24
内情吐露
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実は、随分前から冷や汗だらだら流しながらサモンナイト3編を書いています。
何故かと言うと、原作での【碧の賢帝】や【紅の暴虐】という、所謂【魔剣】の立ち位置や原理が今一理解出来ていないからです。
ぶっちゃけあれって、実像なのですかね。物理的な剣になんらかのなにかがあれしてこうして、魔剣という形に収まっているんですかね。
それとも幻像ですかね。精神的なスピリチュアルがファンタジーと呼応して、抜剣覚醒した時のみ物質化する不思議物体なのですかね。
原作プレイ時の俺のイメージでは後者だったので、このサモンナイト3編では後者の設定に近い感じで行っているんですが、もし俺が原作設定を見落としてしまって前者なのだとしたら、これはとんだ風説の流布になっちまうんじゃあないかとびくびくもんです。にわかサモナイファンだとバレてしまう。
いやまぁ、1も2もやってないって点で既ににわかである事は証明されているのですがね。
☆コメント☆
[ヘルメン] 10-17 06:12 削除
サモナイト鉱石を企業秘密の技で打ち出して造った精神論全開の刀剣だってばっちゃが言ってた
[いつもの名無し] 10-17 22:11 削除
ほぼ後者じゃないかな
実際護送してたんだし、剣自体は存在してるんでしょ。
だから俺は体内から取り出してる様なイメージだったな。
[甘楽] 10-19 00:42 削除
心の強さに左右されて、心が強ければ力が増し、心が弱っているとへし折られたりしたから、所有者の心とか魂とかそういう精神的なナニかに取りつかれてんでない?
UXとか外伝の方でも今一その辺のことはしっかりと書かれてる訳じゃないから断言は出来んけど。
覇王の剣は普通に実体剣ぽいし。
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