ギャグ文章③
□海だ！冬だ！極寒だ！
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セフ「泳げるようになりたい！」
レノ「そういわれても困るぞ、と。」
ルド「いきなりヒーリンに来たかと思えば…クラウドたちに頼めばいいだろう。」
セフ「去年やつらに頼んだときは最悪だった。沈められかけたぞ。」
レノ「つっても俺らも仕事で忙しいし。お前に構ってる暇は無いぞ、と。」
セフ「そこをなんとか！同じ海産物トリオじゃないか！」
レノ「関係ねぇYO!っていうか俺らとお前を一くくりにすな！」
セフ「お礼は…ティファの写真集三冊でどうだー！」
ルド「乗ったああぁぁｱｱｱ!!!!」
レノ「何だお前その余計なハイテンション!!!!」
ルド「レノ、やろう！俺らならできる!!!!」
レノ「仕事はどうするんだよ、と!!!」
ルド「大丈夫、ツォンさんなら分かってくれる!!!」
レノ「サボる気満々かよ!!!!」
セフ「おぉ、さすが心の友よ！！」
レノ「てめぇは黙ってろ、と！てかなんでお前がティファの写真集持ってんだ！」
セフ「ふふ。コネとは恐ろしいものだよ。」
レノ「てめっ…まさかクラウド辺りに隠し撮りさせたな！」
セフ「(ぎくっ)人聞きの悪い！世のため人のために貢献させたまでだ！」
レノ「てめぇには良心ってもんがねぇのかー！(タークスアッパー」
セフ「ぐふぅっ」
ルド「まぁまぁレノ、いいじゃあないか。ホラセフィロス。泳ぎの練習にいくぞ？」
レノ「何このいつになく爽やかなルード！」
セフ「イラストを描けるものなら載せたいくらいだ！なんという爽やかさ！」
ルド「ﾌﾌﾌﾌ。ティファちゃん…」
レノ「ルード!!!!帰って来い!!!」
セフ「目が完全に逝ってるよ!!!!」