ギャグ文章③
□はっきりしようぜ。白か、黒か。
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ギャグ文章はじまるよー！
今回はちょっと初心をめざしてみました。
ぜんぜんかえってないけどね！
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セフ「北の大空洞を掃除していたら、こんなものを見つけた。」
カダ「その前に質問。なにをどう掃除したんですか？」
セフ「ふふ。そんなもの、人類の叡智をもってしても知ることは出来ない。」
クラ「つまりアンタも知らないんですね。」
セフ「全てはジェノバのみ知るのだ」
ヴィ「ジェノバに掃除してもらったなら最初からそう言え。」
カダ「で、なにを発見したのさ？」
セフ「これだ！」
クラ「・・・オセロか。」
ヴィ「なつかしいな。昔、タークスの仲間とよくやったものだ。」
セフ「ちなみに私はルールをしらない。」
カダ「オセロのルール知らないなんて・・・これだから烏賊頭は！」
セフ「謝れ！全世界のオセロのルール知らない人に謝れ！」
クラ「で、それをどうしたいんだ？」
ヴィ「っていうかいい加減なんで北の大空洞にオセロがあるのかツッコミいれろ。」
セフ「オセロやりたい！」
カダ「そういえば昨日さぁ。」
セフ「あからさまに話をそらすのはよせ！！！１」
クラ「俺もめんどい。オセロ弱いし。」
ヴィ「フフ・・・ならこのオセロマスターの私がじきじきに教えてやろう！」