ギャグ文章③
□海だ！冬だ！極寒だ！
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ルド「あっはは、もうちょっとまっててねぇ…」
レノ「ｳﾙｧｱｱｱｱｱ!!!!!」
セフ「広辞苑でなぐったー!!!?Σ(´Д｀lll)」
レノ「ルード…お前のタメなんだ…」
セフ「しかも今あからさまに広辞苑の角で殴ったよね。めっちゃ殺意あったよね。」
レノ「気にするな。とりあえず海に行くぞ、と。」
セフ「う、海に行くのか！？」
レノ「なんでそこで驚くんだよ！」
セフ「だって今、冬真っ只中だよ！？」
レノ「言うなっ！！！これ書いてるときは夏だったんだよ！」
セフ「どんだけ時間経ってるんだよ！」
レノ「俺に言われても困るぞ、と。とりあえず海だ海！！１」
そして海。
セフ「さむい。」
レノ「そりゃそうだ。この真冬の海で海パンなんだからな、と。」
セフ「なんでお前ら服たくさん着込んでるんだよ。」
ルド「寒いから・・・だ。」
セフ「理不尽きわまりねぇよ。」
レノ「セフィロス大丈夫か？鳥肌が尋常無いぞ、と！」
セフ「なんかもう全て通り越して暑い気がする」
ルド「目が半分白目むいてるぞ！」
セフ「母さんが見える・・・」
レノ「落ち着けセフィロス！それはただのイカだ！」
ルド「やはりイカの子だったのか・・・」
セフ「違います。セフィロスはよい子悪い子ジェノバの子です。」
レノ「ダメだ、コイツ精神的な意味でｲｯってる。」