ギャグ文章③
□コンビニエンスストア五重塔前本店
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クラ「ツンデレキモイわ！」
セフ「お前こそ一人で何をしているんだ！」
クラ「俺は・・・働く場所がなくて・・・」
セフ「ほう。クビになったことを言えずに、仕事に出たフリをして一人で公園でたそがれてる妻子もちのサラリーマンか。」
クラ「なまなましいこと言うなよ。」
ヴィ「わかる・・・わかるぞ！」
セフ「ぉおう！！？びっくりした！」
ヴィ「私も神羅屋敷で眠り始めたそのときから今の今までずっと無職だ・・・。シェルクに職業は？と聞かれてからかわれたこともあった。」
クラ「そ、そうか。ヴィンセントも大変だったんだな。」
ヴィ「そこで私は店を構えることにしｔ」
クラ「ちょっとまて。ヴィンセント、お前烏賊飯食堂で失敗してたよな？」
ヴィ「何を言う。あれはあれでかなり稼げてたぞ。」
セフ「だってあれ詐欺に近いじゃん！」
ヴィ「烏賊の分際で偉そうなことを言うな。」
セフ「ひ、ひどいっ」
ヴィ「というわけでカダージュを呼んで置こう。」
クラ「まてまてまてまて。なんの店を作る気だ？」
ヴィ「ふふ。聞いて驚くなよ。コンビニエンスストアだ。」