ギャグ文章B
□更新再開の日
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ヴィ「そうだぞ烏賊神。」
セフ「うーわー数ヶ月ぶりに感じる殺意だ。懐かしい。」
クラ「殺意を懐かしく感じるなんて…」
カダ「烏賊、親戚に快楽殺人者とかいるんじゃない?」
ヴィ「どうみても宝条です本当にありがとうございました。」
セフ「だめだこいつら早くなんとかしないと。」
クラ「おまえに一番言われたくねぇよ。このイカ烏賊!」
セフ「イカ烏賊!?」
クラ「イカれた烏賊とかけまして。」
セフ「聞いてねぇよ!」
カダ「その心は?」
セフ「お前もきくなよ!」
クラ「イカれた烏賊。」
ヴィ「ぶふぉっっ」
セフ「なんで!?なんでそこで吹くの!?まんますぎてつまんないよ!」
クラ「実はこの日のために三日三晩考えたんだ。」
セフ「なんて無駄な労力!!」
カダ「人の苦労を馬鹿にするなんて、最低な烏賊だ!」
セフ「いや人を人扱いしないほうが最低ですけど!?」
ヴィ「まぁまぁ。そう怒るな。話が隣の国までぶっとぶ勢いで逸れてるぞ。」
カダ「そうだよ。烏賊がおっぱっぴーなんてやるから話が逸れたんだよ。」
セフ「すみませんでした。陳謝。」
クラ「そうだぞ。1ちょきのころとはもう違うんだからな。いつまでもその調子だと痛い目をみるぞ。」
セフ「え?このサイトって名前かわっただけじゃないの?」
ヴィ「うん。そうだよ。」
カダ「ばかっ、違うんだよ!」
クラ「1ちょきの今までの歴史をぎゅーっと凝縮してマテリアにしたんだ!」
カダ「マテちょきには来訪者様の愛情たっぷりなんだぞ!」
クラ「そして笑いあり涙あり怒りとサスペンスありの…そう、まさに小説の集合住宅や〜!」