小説
□☆Tales of Dialogue☆
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☆Tales of Dialogue☆
第一回ゲスト
リオン・マグナス(TOD)
コレット・ブルーネル(TOS)
「え…えと……皆さんはじめまして！第一回ゲストとして呼ばれたコレット・ブルーネルです」
「………リオン・マグナスだ」
「ここでは毎回管理人がランダムに２人テイルズキャラを選んで雑談をさせるコーナー……だそうです」
「ちなみにこの企画は管理人が模試中に考えたものだ。……不謹慎だな」
「えっと、とにかく時間がないので、ぱぱっと更新するために作ったみたい…」
「……こんな時期にサイトなんか作るのが悪いんだろう」
「…まぁ、とにかくお話しよう！」
「………………」
「リオンさんって二刀流なんですか？」(腰に刺さってる剣を見て)
「……今はな…」
「昔は違かったの？」
「昔は左手にｼｬﾙを持って右手に盾を装備していたんだがな」
「どうして変えちゃったの？」
「…大人の事情と言う奴だ」
「大変そうだね〜」
「別に」
「………………」
「………………」
「……えと…二刀流って事はロイドと一緒だねww」
「そうか」
「………………」
「………………」
「………………」
「………………」
「………あ！そうだ！！肝心な事言うの忘れてましたっ」
「どうした？」
「ええと…この企画で、対談を見たいキャラクター、または話題のお題を募集してますっ」
「また宣伝か……」
「あはは……」
「僕は帰る。こんな茶番には付き合ってられん」
「え？…待ってください……きゃっ」(リオンを追いかけ転倒)
「…大丈夫か？」
「あたた…大丈夫です〜」
「……」(コレットに手を差し伸べる)
「ありがとうございます……えへへ…優しいんですね。リオンさん」
「そ…そんな訳あるまい！見てて見苦しかっただけだ！！」
「あれ？顔が赤いですよ？もしかして熱とか…」
「ない！…僕は帰るからな！！追い掛けてくるなよ！」
「帰っちゃった……あれ？なんだろうこれ……………プリン？」(転倒した際にローバーアイテム発動)
「か…返さなきゃ……リオンさ〜ん！！」
第一回終了