今月のインタビュー2

□丸元康生先生
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健康への近道は、“脂肪の質の良い”食生活から

栄養学ジャーナリスト
丸元康生先生



 栄養学ジャーナリストとして活躍される丸元康生先生は、正常分子栄養学者のロジャー・ウィリアムス博士の著書から、従来のカロリーや個々の栄養素の働きのみを重視する栄養学とは異なる新しい栄養学があることを知り、こうした新栄養学に基づいた栄養療法(栄養生化学療法)が医学の新たな潮流を起こしている米国に留学。帰国後は翻訳や自著を通して、栄養バランスのとれた食生活の大切さを説かれています。

 著書『スンナリわかる脂肪の本』の冒頭では、「食べものに含まれる成分はたくさんありますが、テーマに選んだのは脂肪です。ここから手をつけるのが、最短の時間で最大の効果を実感しやすいと思ったからです」と述べられています。

 メタボリックシンドロームに代表される生活習慣病の急増で、最近は何かと悪役視されがちな脂肪ですが、三大栄養素の一角を占める脂肪は体にとって不可欠な重要な栄養素。

 「脂肪は悪者ではありません。脂肪の正しい摂取は、健康の近道」といわれる丸元先生に、健康に良い脂肪の摂り方をお聞きしました。
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