今月のインタビュー2

□片岡洋祐先生
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疲労の正体と、疲労回復に働く食物・ライフスタイル

独立行政法人理化学研究所分子イメージング科学研究センター細胞機能イメージング研究チーム・チームリーダー
片岡洋祐先生



 「疲れた」という言葉が日常よく使われ、「お疲れ様」という言葉は挨拶語にもなっている日本。実際、日本人の約6割は日常的に疲労を感じていることが報告されており、日本人は疲れやすい傾向にあると考えられています。

 また、疲労が蓄積してくると、仕事や勉強などの能率が下がるばかりではなく、自殺や病気の原因にもなり、疲労対策への取り組みは、公的環境から個人の生活環境に至るまで重要な課題だと警告されています。

 しかし、なぜ体や心は疲れるのか、どのように疲労が回復するのか、疲労の正体やそのメカニズムはこれまでなかなか解明されていませんでした。

 そこで今月は分子・神経機構から疲労やストレスを研究されている片岡先生に、疲労について、基本的なメカニズムや疲労対策を中心にうかがいました。
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