今月のインタビュー2

□若杉友子先生
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いのちをつなぐ食べもの
──野草のパワーをいのちに活かして


食養料理・野草料理研究家
若杉友子先生



 今年75歳の若杉友子さん。1995(平成7)年より京都府綾部市の山深い里で、自給自足を実践されています。

 自らは「ばあちゃん」と称されていますが、化粧水もつけないという素肌は日焼けこそせよツヤツヤ、豊かな黒髪に白髪はほとんどなく、新聞読むのにメガネは不要、縄跳びは100回、スクワット70回以上、きびきびした身のこなしと闊達自在な語り口…。

 若杉さんは、「ばあちゃん」から得る語感とはいささか違う、古武士のような精悍さと観音様のような慈愛を併せもった希有な女性でした。

 山里暮らしを基盤に料理教室や講演会で全国を駆け巡り、それでも疲れ知らず、病気知らずなのは、生まれつきの体質と思うかもしれませんが、「そうではなく、毎日口にしているものが本物だから健康なんです」と若杉さんは断言されます。

 若杉さんに、いのちの原点に基づいた食≠フ知恵をうかがいました。
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