☆食品と健康★

□食品と健康03「大豆・2」
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 毎日の朝食に欠かせないおかずの1つになっている納豆。その納豆の栄養価と抗血栓作用など、強力な成人病予防パワーが改めて見直されています。

 納豆は大豆を煮て、納豆菌とともに保温することで作られる発酵食品ですが、例のネバネバに含まれるナットウキナーゼと呼ばれる酵素には、強力な血栓溶解作用があり、その働きが血管の詰まりを防いで「心筋梗塞」や「脳梗塞」を予防してくれるわけです。血栓を作らないことは、ひいてはボケの予防につながる部分もありますし、日本人の長寿には不可欠の健康食といえるでしょう。

 さらに納豆は、大豆本来の成分である豊富なたんぱく質やビタミン、ミネラル類をパワーアップした形で持っていますし、新たに作られる栄養成分も多いのです。納豆の持つ優れた効能と成分を知ることで、この伝統食が究極の“長寿食”であることが分かるはずです。
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