根本的食生活改善で健康確保

□自然食ニュース・ビデオ健康セミナー vol.3『骨粗鬆症を治すには』
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骨粗鬆症ってどんな病気?

 皆様、こんにちは。自然食ニュース主幹の仙石紘二でございます。きょうは骨のトラブルである骨粗鬆症についてお話したいと思います。

 骨粗鬆症というのは骨の成分量が減少し、骨の組織も変化して骨がもろくなり、骨折しやすくなった状態を言います。つまり、骨の成分であるカルシウム等が少なくなり、内部がすかすかの状態になり、骨がもろくなってしまうのです。

 骨粗鬆症は特に高齢者に多く、男性は60才を過ぎてから徐々に増え始めるのですが、女性はそれよりもずっと早く50才代から急激に増え始めます。また、男女の比でも1対4で圧倒的に女性に多く、これは閉経期以降、女性ホルモンの分泌が極端に悪くなるという、体質的な差によるものと言われています。

 骨粗鬆症の人は、現在、予備軍を含めて1000万人を超えると言われるほど多く、最近ではこれは単なる老化現象ではなく、若い時からの食事内容や運動の習慣が大きく関係している、いわゆる生活習慣病であると言われるようになっています。ですから骨粗鬆症にならないようにするには、若い時から食事に気を付け、骨に打撃などの刺激を与えるような運動をすることがとても大切です。
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