インタビュー・アンコール特集

□服部禎男先生
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放射線ホルミシス
━━低線量放射線の健康効果


財団法人 電力中央研究所・元名誉特別顧問
服部禎男先生



 米ミズーリ大学教授(現名誉教授)のトーマス・D・ラッキー博士が1982年に発表した「放射線ホルミシス──放射線は低線量ならば生体の生命活動を活性化する」という概念は、「放射線はどんなに微量でも生物には有害」という従来の考えとは大きくかけ離れ、放射線の安全性にかかわる世界中の研究者に大きな衝撃を与えました。

 この放射線ホルミシスの日本での研究を主導されたのが、服部禎男博士です。老化抑制効果、がん抑制の活性化、生体防御機構の活性化、遺伝子損傷修復機構の活性化──等々、従来の医学・生物学の常識を覆す研究成果は、世界を驚かせました。
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