インタビュー・アンコール特集

□星猛先生のインタビューから(仙石紘二)
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牛乳は体に良いというコマーシャルや教育で
消費者が間違った思い込み


 牛乳を飲んでいるのに骨粗鬆症の人は結構います。骨粗鬆症なので、これ以上ひどくならぬよう牛乳を、よりしっかりと飲もうと頑張っておられるのでしょうが、月刊『自然食ニュース』289号には、骨粗鬆症と牛乳の問題で、東京大学名誉教授(生理学)の星猛先生のインタビューが出ています。



 そこでは、小腸の生理学から見ても乳糖の多い牛乳摂取はヒトの体に合わないというところから説き起こして、「マスコミや商業ベースで牛乳は良いと喧伝していますが、今の人はテレビや新聞のマスコミ情報を信じきっているから実質的なことがなかなか伝わらない。おまけに、医者や栄養士までそういうことを言っていますから、ついつい正しいと思っちゃう。必ずしも学問的に十分に検討されたものではないことが広く言われ、信じられていることが結構ありますね。」と星先生の心配が報じられています。星先生は学校給食やお年寄りの介護施設で牛乳を出すのは良くないことだとの講演もしておられます。
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