今月のインタビュー2

□吉岡正則先生
1ページ/7ページ

強力な「ビフィズス菌増殖因子」
“アップル・バナナ・キャロット”の「ABC療法」


摂南大学薬学部名誉教授
吉岡正則先生



 薬学博士で摂南大学名誉教授の吉岡正則先生は、薬害で大きくクローズアップされた「スモン(スモン病)」の原因物質が当時整腸剤として盛んに使われていた「キノホルム」であることを化学的研究により突き止めました。本誌はかつて吉岡先生から、そのキノホルムがアルツハイマー病に有効≠ニいうことで、「キノホルムと、アミロイド蛋白と、アルツハイマー病」と題してお話を伺っています。

 今回は、「お腹のビフィズス菌を増やすにはどうしたらいいか」というお話をして下さいました。

 吉岡先生は、東京大学の大学院生時代に、「ニンジン根のビフィズス菌増殖因子」の構造を決定し、ニンジンと同じくビフィズス菌増殖因子となるリンゴ、バナナなどを含め、それらの摂取により腸内のビフィズス菌を増やす「ABC療法」を提唱されています。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ


©フォレストページ