長文日記用
□考える 8/6
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深い深い心の闇
誰も何も信じられない
一人自分の世界に入り浸り
誰も何も見えないし聞こえない
ただただツライ毎日
何故辛いかも最早わからない
自己の首を絞めずにはいられない、むしろそれが病み付きになっていてやめられない。
信じるとは何?
信じることそのもののやり方すら分からなくなってしまったのか。
自己を弱らせずにはいられないのか。自己を弱らすことで自身を保っているのか。
信じられないのなら無理に信じようとしなければ良い。
自己を苦しめなければ生きていけないのか?
人の闇は底無しで
尽きることが無い。
人は光よりも闇の方が多い、それ故に光は貴重だ。いっそ苦しんだ方が楽なときもある。
ひたすらに現実から逃げれば逃げるほど苦しくなるはずなのに。
苦しいことが快感になるのだろうか?
恐らくなる。
苦しみに浸かっているのか?
脱け出すのは困難だな。
地獄の魂よりは遥かに楽だが…。
心の中にも地獄と天国があるのかもしれない。だとしたら地獄に居るのだろうか?
苦しむことが罪だとしたら。一人で苦しむことが罪だとしたらなんて軽い罪なんだ。
危害を加えるでも無いのに。
悪夢は心の闇の具現化か、苦しむほどに恐ろしい悪夢をみるのだろうな。
悪夢、以前無数のてんとう虫がいるところに背中から突っ込んだと言う夢を見たと書いた。夢占いによるとてんとう虫は幸運の証で夢に出てくると良いことが起こるという。
夢占い、都合の良い内容のものしか信じ無いのだが。
てんとう虫、良いことなんて起きなくてむしろ悪いことが起きた気がする。
良いものもありすぎると悪くなるという事なのか?
まああまり良い印象の夢じゃなかったから、悪くなって当然なのかな?
悪夢だった。
この日記の根本的な事はというと、基本的に鬱について考えてる。
私は多分、一歩間違っていたら酷い鬱になっていたかもしれない。