メガテン

□魔王
1ページ/12ページ

今回は魔王について色々考える。
と言っても、私は学者でも神学者でも無いただの一般人なので、先に断っておくが、魔王についてもっと詳しく真剣に知りたい方はここに来るのは場違いだと言うことを予め言っておくことにする。
はい、私は無知である故に私的な考えをこの場を借りて自由奔放に書き記すことにする。勿論最低限のマナーを守って……なんたらかんたら――。
―――。
―――。
「あーーーー!!
因みにここは小説じゃねえぜ、ぐだぐだぐだぐだ言ってもしょうがねえやな。
頭が痛くなるわな、つうか俺が痛い!」


とにかく、思い立ったら止める事が出来ない故に魔王についてさっさと始めることにする。
恐らく無駄に長くなるだろう、終わりが見えないくらいに長く、そして長くなるだろう。纏まりの無い文章にもなるだろう、それでも構わないなら暫し付き合って頂けたらこれ幸いである。

それでは前置きはこれまでにして次のページから本題に入るとしよう、ここでの記述者は管理人であるカロンである。残念ながら私は三途の川にいるカロン、そして影のカロン(小説参照)とは別物である。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ