天翔る空に惑いし幻影
私が立てないぐらい哀しかった時
救ってくれたのは
貴方が繋いでくれた手の暖かさと
太陽のような貴方の笑顔
設定
あの日
私の運命の歯車は廻り始めた
st.Un luogo per stare -私の居場所-
指を絡めて
今日も私は貴方に救われる
ただ隣に君がいる
やっぱり、それが私の幸せ
st.Memoria della paura -負の記憶-
冷たい、ツメタイ
言わないで!聞きたくない!
寂しいなんて言わないよ
約束してくれるんでしょ?
恋しい温もり
恋しいのは、ブロンド混じりの茶髪の貴方。
淋しい気持ち
でも、貴女がいてくれて良かった
帰りたい帰れない理由
私ったら、甘えてばっかりだね
st.Un luogo per ritornare -還る場所-
差し込む光
いつか、ちゃんと返すから
君の香りがする
安心するの。貴方の匂いは
君しか見えない
皆は私の「本当の」ママン!